瀬戸内市議会 2022-06-06 06月06日-01号
情報管理運営事業は、総合情報システムのうち機能の一部の調整に期間を要したため、また行政手続オンライン化業務は、国の補正予算による予算措置のため全額繰り越したものです。 住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業は、国の補正予算に伴う予算措置であり、年度をまたいで事業を実施する必要があったため繰り越したものです。
情報管理運営事業は、総合情報システムのうち機能の一部の調整に期間を要したため、また行政手続オンライン化業務は、国の補正予算による予算措置のため全額繰り越したものです。 住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業は、国の補正予算に伴う予算措置であり、年度をまたいで事業を実施する必要があったため繰り越したものです。
次に、情報管理運営事業は、総合情報システムのうち、機能の一部の調整に期間を要することから、また行政手続オンライン化業務は、国の補正予算による予算措置のため全額繰り越すものでございます。 次に、子育て世帯臨時特別給付金事業は、3月出生児への給付金の支給が4月以降になるため、繰り越すものでございます。
情報管理運営事業は、国の2次補正により予算化した高度無線環境整備推進事業に適正な工期を確保するため繰り越したものです。 地方創生事業は、地域経済循環分析業務において、産業連関表の作成に1年の期間を要するため繰り越したものです。 コミュニティ施設管理運営事業は、旧玉津コミュニティセンター解体工事に適正な工期を確保するため繰り越したものです。
情報管理運営事業、令和2年度社会保障・税番号制度システムの運用を令和2年6月から開始するため繰り越したものです。 玉津コミュニティセンター建設事業、適正な工期を確保するため繰り越したものです。 地籍関係管理事業、地籍図、登記等修正の法務局、登記所での審査確定が未定のため繰り越したものです。
情報管理運営事業、令和2年度社会保障・税番号制度システムの運用を令和2年6月から開始するため繰り越したものです。 玉津コミュニティセンター建設事業、適正な工期を確保するため繰り越したものです。 地籍関係管理事業、地籍図、登記等修正の法務局、登記所での審査確定が未定のため繰り越したものです。
情報管理運営事業は、社会保障・税番号制度システム導入関係委託料で、令和2年6月からの運用開始に向け、番号連携データ標準、レイアウト変更対応に準備が必要なため繰り越すものでございます。 次に、地籍関係管理事業は、広域にわたり測量を実施し、その登記事務を行うに当たり法務局登記所で審査が確定する期間が未定であり、今年度内での登記完了が見込めないため繰り越すものでございます。
情報管理運営事業は、社会保障・税番号制度システム導入関係委託料で、令和2年6月からの運用開始に向け、番号連携データ標準、レイアウト変更対応に準備が必要なため繰り越すものでございます。 次に、地籍関係管理事業は、広域にわたり測量を実施し、その登記事務を行うに当たり法務局登記所で審査が確定する期間が未定であり、今年度内での登記完了が見込めないため繰り越すものでございます。
次に、情報管理運営事業は、6月からの社会保障・税番号制度システム導入関係委託などの運用開始に向け、システムの開発準備が必要なため繰り越したものです。6月末に完了予定となっています。 次に、プレミアム付商品券発行事業は、国の第2次補正予算による繰越事業で、本年度での事業実施のため繰り越したものです。令和2年3月末に完了予定となっています。
次に、情報管理運営事業は、6月からの社会保障・税番号制度システム導入関係委託などの運用開始に向け、システムの開発準備が必要なため繰り越したものです。6月末に完了予定となっています。 次に、プレミアム付商品券発行事業は、国の第2次補正予算による繰越事業で、本年度での事業実施のため繰り越したものです。令和2年3月末に完了予定となっています。
続きまして、項2国庫補助金、目2総務費国庫補助金、節21社会保障・税番号制度システム整備費補助金は、情報管理運営事業に充当するもので、国庫補助は10分の10となっております。 目8土木費国庫補助金、節3道路橋りょう費補助金は、社会資本整備総合交付事業で当初予定していた内示額が減額されたことによるものでございます。
続きまして、項2国庫補助金、目2総務費国庫補助金、節21社会保障・税番号制度システム整備費補助金は、情報管理運営事業に充当するもので、国庫補助は10分の10となっております。 目8土木費国庫補助金、節3道路橋りょう費補助金は、社会資本整備総合交付事業で当初予定していた内示額が減額されたことによるものでございます。
次に、情報管理運営事業は、自治体情報システムの強靱性向上のための事業で、国の補正予算により、2月補正予算で予算化しましたが、事業期間の確保が困難なため繰り越すもので、平成29年3月完了予定となっております。 次に、総合政策調整事業は、第2次瀬戸内市総合計画後期基本計画の印刷業務ですけれども、議会承認後の印刷のため繰り越すもので、8月完了予定としております。
次に、情報管理運営事業は、自治体情報システムの強靱性向上のための事業で、国の補正予算により、2月補正予算で予算化しましたが、事業期間の確保が困難なため繰り越すもので、平成29年3月完了予定となっております。 次に、総合政策調整事業は、第2次瀬戸内市総合計画後期基本計画の印刷業務ですけれども、議会承認後の印刷のため繰り越すもので、8月完了予定としております。
まず一番上から、情報管理運営事業は、国の補正予算による自治体情報システム強靱性向上事業で、国の補正予算によることから繰り越しを行うものでございます。 次に、低所得の高齢者向け年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業は、こちらも国の補正予算によるものでありますので、繰り越しを行うこととしております。
まず一番上から、情報管理運営事業は、国の補正予算による自治体情報システム強靱性向上事業で、国の補正予算によることから繰り越しを行うものでございます。 次に、低所得の高齢者向け年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業は、こちらも国の補正予算によるものでありますので、繰り越しを行うこととしております。
次に、情報管理運営事業は、基幹系福祉システムのマイナンバー対応改修のうち、介護保険システムに係る国からの仕様の指示がおくれたため繰り越すもので、9月末完了予定です。 次に、地方創生事業地方創生先行型は、瀬戸内市総合戦略策定事業と地域の課題解決の7事業です。平成26年度の国の補正予算で創設されました地域住民生活等緊急支援のための交付金事業で、平成27年度事業実施を前提とするものでございます。
次に、情報管理運営事業は、基幹系福祉システムのマイナンバー対応改修のうち、介護保険システムに係る国からの仕様の指示がおくれたため繰り越すもので、9月末完了予定です。 次に、地方創生事業地方創生先行型は、瀬戸内市総合戦略策定事業と地域の課題解決の7事業です。平成26年度の国の補正予算で創設されました地域住民生活等緊急支援のための交付金事業で、平成27年度事業実施を前提とするものでございます。
情報管理運営事業は、社会保障・税番号制度のシステム導入が法整備のおくれから年度内に完了しないため。 地域防災対策事業は、もとになる岡山県の防災計画の公表がおくれ、市の地域防災計画の改定業務がおくれたため。 水道事業会計繰出事業は、上水道配水システム施設統合事業のおくれによるもの。 農道水路等改良舗装事業と小規模土地改良事業は、それぞれの工期に工法変更等により不測の日数を要したため。
情報管理運営事業は、社会保障・税番号制度のシステム導入が法整備のおくれから年度内に完了しないため。 地域防災対策事業は、もとになる岡山県の防災計画の公表がおくれ、市の地域防災計画の改定業務がおくれたため。 水道事業会計繰出事業は、上水道配水システム施設統合事業のおくれによるもの。 農道水路等改良舗装事業と小規模土地改良事業は、それぞれの工期に工法変更等により不測の日数を要したため。